気になる子供の歯の着色!どうやって落とすことが正解?

生え初めは真っ白で小さくてかわいい歯だったのに、気付いたら着色が!

大切な子どもの歯となると着色だけでも心配になってしまいますよね。子供の歯をきれいに健康に育ててあげたいのはどの親も思うことだと思います。

着色の原因は何なのか。どうやって落とすのが子供の歯にはいいのか。見ていきましょう。

子供の歯が着色するのはなぜ?

子供の歯が着色するにはいくつか原因があります。

1つ目は、大人と同じで食事からの着色です。ミルクや離乳食の時期が終わり、ケチャップやソースを使った料理、カレーやチョコレートなど色の濃い料理、そしてお茶や麦茶なども着色の原因になります。

2つ目は磨き残しによる着色です。子供で歯磨きが好きな子、上手に磨ける子は少ないですよね。そんな子供の歯磨きでの磨き残しも着色の原因になります。磨き残しで溜まった汚れが歯垢になって歯が黄色く見えるのです。

3つ目は虫歯です。虫歯と言えば黒いイメージですが、子供のときは黄ばんでいるように見えるときがあります。歯の色が部分的に黄色くなっていたり、まだら模様になっているときは虫歯の可能性があります。

4つ目はエナメル形成不全です。歯の表面であるエナメル質がうまく育たないことで歯が黄色く見えてしまいます。

エナメル形成不全は先天性、後天性があります。妊娠中の病気や遺伝など防ぐことのできないものありますが、対策としては妊娠中の自分の食事、子供の食事の栄養に注意すること、虫歯や歯を強くぶつけることがないように注意することなどがあげられます。

5つ目は、歯をぶつけたり、固いものを同じ歯だけで噛み続けたりすると歯に傷がついたり削れることで黄ばんで見えることがあります。子供の動きは予想外なので注意が必要ですね!

子供の歯の着色はどうやって落としたらいい?

子供の歯の着色を落とすにはやっぱり歯磨きが1番です!食べ物や飲み物による着色や汚れによる歯垢は基本的に歯磨きで落とすことができます。

ただ、子供に完璧な歯磨きをしてもらうのは難しいので仕上げ磨きをしてあげることが重要ですね。

子供の歯は小さいので大きい歯ブラシだと磨き残しをしやすくしてしまいます。まずは年齢に合った歯ブラシを選びましょう。

子供の歯は大人の歯よりデリケートなので傷つけてしまうことがないように研磨剤の入ってないもので優しく磨いてあげましょう。また、フッ素入りの歯磨きを使うことで丈夫な歯に育ちますよ。

はははのはというホワイトニング歯磨き粉の口コミを参考にしてください。

虫歯で歯が黄色く見える場合は、早めに歯科医院にいって治療をすることが大事です。子供の歯は虫歯の進行スピードが速いのでどんどんひどくなってしまいます。まだ治療が難しい年齢でも、虫歯の進行止めの薬を塗ったりすることもできます。

歯磨き嫌いを克服するには?

歯磨きが嫌いで全然磨かしてくれない。歯磨きの時はいつも泣き叫んでしまう。そんな悩みを持ったお母さんたちをたくさん見てきました。毎回、泣いて嫌がる歯磨きタイムは子供はもちろん、お母さんも嫌になってしまいます。

では、歯磨きを好きになってもらうにはどうしたらいいのでしょう?

まずは、嫌がる理由を考えてみましょう。ずっと嫌な思いのまま歯磨きを続けていると歯磨き=嫌なものと定着してしまい歯磨き嫌いになってしまいます。

歯ブラシが口に入ってくることが気持ち悪い。ずっと口を開けていることが苦しい。歯磨きの時に怒られる。という理由が多くみられます。

ガシガシと噛んでも大丈夫な赤ちゃん用の柔らかい歯ブラシから初めて、口に入れることから慣れさせましょう。

また、ずっと口を開けさせるのではなく、休憩をはさむことも大事です。子供は唾を吐きだすタイミングもよくわからず口の中が泡だらけになることを嫌がる子もいます。なので、休憩や唾を吐くタイミングを教えてあげましょう。

そして、なにより楽しい雰囲気で歯磨きをすることが大事です。子供の為を思って無理やり押さえつけてしてしまうこともありますが、逆効果になってしまうことがほとんどです。

まずは13回のうち1回だけきちんと磨くことを目標にすれば気持にも少し余裕ができますよね。歯磨きも子供とのスキンシップの一つだという気持ちで抱っこしながらしたり、少しでも上手にできたらいっぱい褒めてあげましょう。

子供の好きなキャラクターの歯ブラシや、美味しい味の歯磨き粉を選ぶことも効果がありますよ。

まとめ

  1. 子供の歯の着色には、飲食物からの着色や磨き残しなどさまざまな原因がある。
  2. 着色をとるには歯磨きが一番!それでも気になるときは歯科医院に行ってみましょう。
  3. まずは、歯磨きを好きになってもらうように楽しい雰囲気で歯磨きをする

子供のころの歯のケアが一生の歯の健康につながります!子供の歯を守ってあげましょう。

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